30代、40代、50代の転職の注意点と有利にするポイント

組織運営の素質欠如を問われる

経営不振、リストラ、希望退職であっても経理・財務という職務で
30代後半から、40代、50代の人材は管理職、幹部候補という地位に近い人であり、
その一にいる方の退職は、私たち採用審査する側は非常に慎重になります。

 

応募書類や面接で現れないその奥で、
・経営者との意思疎通
・金融機関との交渉力不足
・資金繰りなど将来の予見力不足
・決算処理や税務処理はできても実務力だけ
・会社の成長に追いつけずにシステム導入に遅れた
など、経理・財務という組織の運営統率の素養を疑うのです。

 

経理・財務では数字を用いた具体的アピールが必要

スタート地点からマイナスイメージがある30代・40代・50代で
経理・財務の経歴がある転職応募者は、
決算や資金繰り、銀行交渉という、単なる経験アピールだけでなく、
それらに経営上の視点を織り込んだ回答をすることで、
採用する会社でも即戦力として貢献できることを強くアピールしましょう。

 

「予算作成では、それぞれの部門長と交渉を重ね、 前年比5%の経費削減計画を作成しました。、
 その行動成果を月次決算の中で集計し、その結果を毎月の経営会議で報告するとともに、
 翌月の行動施策を練ることで、年間8%の経費削減に成功しました」

 

「3つの銀行から、長短合わせて8本で、総額20億円の借入金がありました。
それぞれの銀行に中期計画を説明し、社長にも何度も銀行に説明してもらうことで
借入金を3本にまとめることができ、また、金利も年間500万円削減することに成功しました」

 

「1個10円の部品から1台50万円までの製品・商品を扱う会社でしたが、
 時代遅れのシステムで経理処理をしていました。
 改善、効率化を進めるため、1年がかりで、
 経理・支払・在庫・販売管理・仕入管理・原価管理が一つの入力で連携処理する統合システムを導入しました。
 このことで、10名の経理要員が5名に削減でき、会社全体では15名の社員を
 営業や販売などの実働現場の補強に当てることができ、営業力アップにつながりました。」






<サイト案内>

サイトトップページへ行く    
転職サイトを活用しよう 30代・40代・50代の転職 面接質問の傾向と対策!
職種別転職面接のコツ    
     
面接質問の模範解答    
1.定番のテッパン質問 2.基本的質問 3.勤務状況の質問
4.弱点・回答しづらい質問 5意外に多い質問 6.職務別質問
7.応募者からの質問    
     
サイト管理人プロフィール    

 

 

経理・財務の場合関連ページ

営業職の場合
30代、40代、50代の転職活動を有利にするコツと注意点をご案内
人事・総務の場合
30代、40代、50代の人事・総務職への転職活動を有利にするコツと注意点をご案内
経営企画の場合
30代、40代、50代の経営企画の転職活動を有利にするコツと注意点をご案内