経理・財務職への転職-面接官が教える上手な転職面接

経理・財務職への転職面接での質問

前職が経理・財務職だった転職面接者には、 ・携わった業務内容を詳しくお聞かせください ・経理というお仕事に、会社は何を期待していると思いますか ・当社の経理のお仕事で、なにをやりたいですか このような質問を行います。

経理・財務の仕事には豊富な実務経験を前面に出しましょう

経理と財務の仕事には、実務経験の有無が最重要です。 新卒採用と違って中途採用の場合、業務の基本内容を教育研修する会社はありません。 すでに戦力として活躍できる人材を求めるからです。 とはいえ、私が面接したなかで、2人、実務経験がない女性を採用したことがあります。 1人は、30歳で、それまでの職種は営業事務でしたが、独学で日商簿記2級を取得し、 続いて1級を目指して勉強中とのことでした。 営業事務として勤務しているときは、Excelを使って セールスマンの日報や原価管理、会議資料などを試行錯誤しながら作成し、 いまでは、Excelに関してはかなりの知識とスキルがあると自負していました。 Excelに関して質問すると、かなり上級レベルの関数が使えることが分かりました。 もう1人の女性は25歳、独学で簿記を学んだ女性で、日商簿記1級を取得していました。 興味本位で決算関係の書籍を読んでいるうちに、技術的な簿記に関心が移り、 夜、居酒屋のアルバイトをしながら、書店で買える市販本で勉強したということでした。 この女性に関しては、人材紹介会社からの紹介された応募者だったんですが 面接では伺えなかった、かなり詳細な経理職として素養を、 この人材紹介会社から教えてもらいました。 このお2人の例は、例外ですが経理職を目指す意気込みが、 経験不足を補う努力で勝ち取れるいい例だと思います。 また、人材紹介会社への登録は必須だと言えます。

経理の仕事の本質を認識しよう

私は、経理職を希望さえる転職面接者に 「経理というお仕事に、会社は何を期待していると思いますか」 この質問をします。 経理の実務経験が長い応募者から、 ・ 1円たりとも計算ミスをしない ・ 税金をできるだけ少なくできるようにする ・ 決算をきっちりできるようにする ・ 税務申告書の作成 などの回答をされるたびに、ガッカリします。 そういう応募者には、当社で働くようになっても長続きしないと思うからです。




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