転職面接では求められている職務能力・人物像の把握が重要

求められている職務能力・人物像を想定する

 

 

 

 

 

私の転職失敗体験

 

私の転職失敗体験です。

 

 

 

 

私は、最初の転職時、五反田にある産●大学を応募しました。
応募書類選考を通過して、筆記試験選考も通過し、
1対1の面接へと進みました。

 

 

小さな応接ブースに現れた人は、
人事採用部門の人とは違う雰囲気だったので、
なんか違うな、と思いながらも質問に答えていきました。

 

 

実はこの面接、入社後に、私の担当業務を上司と話し合って決めるという、
実質的な業務割り振りミーティングだったのでした。
つまり、実質的に私は採用が内定してたのでした。
このことに気づいたのは、面接を終えて帰途に着く中で
面接の最初に渡された面接官の名刺を見てからです。

 

 

 

しかし、面接中の私は面接官の名刺を見る余裕もなく、
また、求人側のそのような意図には全く気付かず、
入社後にやりたい夢や理想を語っていました。

 

 

 

面接官はクライアントに研修やセミナーを提供する部署の責任者でした。
提供する研修やセミナーをどのように企画、プロデュースするか
その具体的なイメージを持っているか。
そして、そこから期待できる効果はどのようなものか。
そのようなことを回答として私に求めていたのですが、
私は事務部門の合理化や機能向上、スキルアップを熱弁していました。

 

 

 

求人側は、マクロなイメージのサービスを提供するのに対し、
私は、各部署にミクロ的なサービス提供を考えているのですから
これでは、お互いのマッチポイントはありません。

 

その日のうちに、不採用の電話連絡をもらいました。
いまから考えれば、不合格の典型例を実践していたのですから
不採用は当然です。


 

 

 

 

 

この転職面接は、私の失敗です。

 

求人会社の組織を十分勉強していなかったこと

 

面接官が最初に不安な表情をしたときに、名刺を確認しなかったこと

 

自分の希望ではなくても、求人側の求める内容を回答しなかったこと

 

 

 

ほかにも、ミスポイントは探せばいくらでもありますが、
大きなポイントは、勉強不足につきます。

 

 

これを大きな教訓にして、転職を真剣に考え、取り組むようにしました。

 

 

 

 

 

 

求められている職務能力・人物像の把握

 

 求人募集の内容から把握する

 

 

 企業のホームページから読み取る

 

 

 面接官の言葉から読み取る

 

これまでの経験と合致させる

 

職務経歴書を丁寧に作成しても書類選考が通らない場合は、
その原因の多くは、応募企業が求めている人材像を想定しないで
ただ職務経験を記載しただけの職務経歴書になっている可能性があります。

 

 

 

 

転職エージェントでは、書き方を指導してくれますし、
あなたの職務経歴書を添削指導してくれます



 

このような方は、面接でも同様な傾向にあります。
採用されるためには、応募企業が求める職務経歴に対して
転職応募者自身の職務経験が一致してることを
伝えなければ採用には至りません。

 

 

 

多くの応募者の中から選ばれるためには、
面接官に考えさせるのではなく
自ら応募企業が求めている人材だと伝えることが重要です。

 

求人情報を読み込む

 

企業が求めている人材をあらかじめ想定するためには、
求人情報をじっくり読み込むことが大切です。

 

 

 

求人サイトの募集には、歓迎する人材、スキルといった項目が
記載されていることが多いので、
この部分とこれまでの経験を照らし合わせてみましょう。

 

 

 

求人サイトや応募企業のホームページから、
会社の方向性や必要としている職務を読み取り、
アピールできる職務能力を見極めることも可能です。

 

 

 

また、応募企業をしっかり理解していることを示すと、
入社意欲が高いと感じてもらえます。

 

 

 

受け身の姿勢でいるのではなく、
応募企業を知り、積極的に自分をアピールすることが
転職面接を成功させる重要ポイントです。






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